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関節リウマチに関する検査

関節リウマチに関する検査

 

関節に痛みや腫れなどの症状、体の倦怠感や不調を感じたら、関節リウマチの疑いもあります。

 

関節リウマチの疑いがある場合は、いくつか検査を行います。問診や視診のみでは分かりませんし、具体的に症状を調べるためにも検査を受ける必要があります。

 

主な検査は「血液検査」と「レントゲン(X線)検査」です。

 

血液検査

関節リウマチ

血液検査で関節リウマチに関する項目は「CRP」と「赤沈」などです。CRPとはC反応性たんぱくの量を調べるもので、肝臓内のC反応性たんぱくの濃度が“2mg/dl”以上は感染症または炎症の疑いがあります。

 

赤沈とは赤血球沈降速度のことで、またRFというリウマトイド因子も関係しています。総合的に、関節リウマチ早期発見につながる重要な検査です。

レントゲン(X線)検査

関節リウマチに関する検査

血液検査は関節リウマチの発見が目的になりますが、レントゲン検査では関節リウマチの進行状態を調べるために行います。関節リウマチの診断材料にもなりますが、症状の進行を確認し、治療を決めます。定期的に検査を受けるようにします。

経過観察

関節リウマチに関する検査

関節リウマチと診断され治療を始めてからも、定期的に検査を受ける必要があります。リウマトイド因子や炎症物質の発生の有無を調べる検査やX線、血液検査を行います。